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疑惑を追及し3年!エレクトロニックジャーナルが取り上げてくれた!(一市民) - ryuubufan

2013/09/23 (Mon) 22:57:17

http://civilopinions.main.jp/2013/09/9233.html


9月23日 「小沢検審架空議決」疑惑を追及し3年!エレクトロニックジャーナルが取り上げてくれた!




 小沢検審架空議決疑惑を調査し、発信し、間もなく3年。
 小沢検察審に審査員はいないし、審査会議なんか開かれていない。起訴議決は見え見えの架空議決だ。しかもその犯人は最高裁だ。
 このようなことが民主主義国家で許されるわけがない。


 <「起訴議決」の真犯人は最高裁。最高裁が黒、検察は白>

 「起訴議決」は誰によってなされたかといえば、最高裁によってであり、検察のせいではない。
 最高裁が黒、検察は白。
 誰が何と言おうと、黒は黒、白は白だ。


 <国民にはなかなか伝わらない>

 このことを国民に伝えようと必死に手を尽くした。
 だが、なかなか伝わらない。
 真実が伝わらない理由を、9月21日拙ブログで『小沢検察審が開かれた如く見せかける偽装工作(トリック)乱発に、国民は騙された!』と書いた。
 http://civilopinions.main.jp/2013/09/921.html

 マスメディアだけでなく、議員やフリージャーナリスト、識者にも責任がある。
 彼らは検審疑惑の真相をはっきりさせることも、最高裁を追及する気もないのだ。
 議員の中には、「最高裁は白、検察は黒」という人まで出てくる始末だ。


 <M前議員とのこと>

 M前議員は、「吉田弁護士がいつ審査補助員になったか情報を持っていますか」とわざわざ一市民Tに電話をかけてくるなど、検審疑惑の真相解明には積極的だった。ところが、小沢無罪判決後はほとんど連絡が取れなくなった。
 
 参院選挙後、M前議員に関し知り得たことをブログに書き始めた。
 これはM前議員にケンカを売るつもりで書いたのではない。
 M前議員の最近の追及の矛先が、どこに向かっていたかを国民に知ってほしかったからだ。
 
 すると、M前議員は私の仲間K氏に「志岐さんは有名になりたいから活動している」「志岐さんが言っているのは妄想だ」と中傷誹謗をしてきた。
 ご自分のブログで、「一市民T氏 の作り話による誹謗中傷に断固抗議し、撤回と謝罪を強く求める」と書いてきた。
 
 一市民Tは作り話をした覚えもないし誹謗中傷もしていない。謝罪などとんでもない。
 一市民Tは有名になりたいなど全く思っていない。少しでも世の中が良くなればと思う気持ちしかない。
 「妄想」とはとても心外だ。結論つけたり、推論したりするときは必ずその証拠資料を付けることにしている。
 「妄想」で「最高裁が真犯人だ」と言えるわけがない。これが間違っていたら大変なことになる。だから慎重に丁寧に調べた。


 <エレクトロニックジャーナルが取り上げてくれた!>

 エレクトロニックジャーナルというブログを主宰する平野浩氏が、そのブログで小沢検察審のことをシリーズで取り上げ始めた。
 なんと拙著「最高裁の罠」や拙ブログ「一市民が斬る!」を題材にしてくれたのである。

●9月17日 「検察が悪用できる検察審査会制度」(EJ第3633号)
 http://electronic-journal.seesaa.net/article/374882579.html
●9月18日「審査補助員の検察審議決の影響力」(EJ第3634号)
 http://electronic-journal.seesaa.net/article/375018282.html
●9月19日「小沢事件シナリオは最高裁が作成」(EJ第3635号)
 http://electronic-journal.seesaa.net/article/375189869.html
●9月20日「民主代表選/2010で何があったか」(EJ第3636号)
 http://electronic-journal.seesaa.net/article/375189869.html

  
 <今週もエレクトロニックジャーナルで掲載が続くようである>
 
 期待したい。                                                       http://electronic-journal.seesaa.net/
 
 最高裁架空議決は大変な問題だ。

 総理大臣候補の小沢議員を完全に失脚させ、日本政治を無茶苦茶にしたのだから、多くの人がその真相を知ってほしい。


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