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【夜のメッセージ】最高裁架空議決犯罪の被害者は市民なのである(ryuubufanのジオログ) - 塞翁が馬

2013/08/25 (Sun) 22:37:45


http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20130825




巨大権力犯罪である最高裁架空議決と巨大不正選挙によって、今の安倍ナチスもどき政権がある。既にこの国は菅、野田偽キムチ政権によって巨大な惨害に見舞われている。安倍ナチスもどき政権は惨害を更に巨大化する総仕上げ政権である。小沢事件は日本国民に想像を絶する巨大な被害を与えている。この評価に異論は出ない。

巨大不正選挙の被害者も勿論日本国民である。今、巨大権力犯罪に対して声を上げているのが市民ばかりというのも、理屈という事である。

巨大不正選挙も最高裁架空議決も国会議員は声を上げない。国民の代表では無いという事になる。国会議員達は一般国民とは異なる存在で、多分惨害から守られているのだろう。

最高裁架空議決に対して激しく声を上げて来た一市民Tさん。その犯罪による被害を受ける立場から、右代表的な立場として声を上げて来たものと理解できる。大抵の市民は羊のように大人しく盲目である。自分に被害が及ぶ事も分からない。それは何ともいた仕方ない。だから、市民を代表する存在が必要となる。一市民Tさんはそういう存在である。

一市民Tさんが巨大権力犯罪被害者の立場から、国会議員達やマスメディアなどに対して不満を表するのは当然である。国民の代表であるべき国会議員達、権力の監視役であるべきマスメディアに向かって、一市民Tさんが批判の矛先を向ける。あまりにも当然の事である。

こんな一市民Tさんに対して最も汚い言葉を浴びせかけたのが山崎行太郎であった。共著者である。自分も一市民Tさんの言動に共感する部分があって、ブログでの発信もやり共著者の立場にも立った。一市民Tさんの行動の根源に何があったのか、山崎が分からない筈が無い。知らない筈が無いのである。

山崎は一市民Tさんが本が売れそうになったので、セコイ計算をしたと言い、本の出版が退職暇老人の銭稼ぎと言った。更に、さもしい、女々しいと他人の批判に託けて言った。

おいおい山崎よ、そんな下劣な人間が市民代表の立場で最高裁に斬り込んで行くものか。おぬしの言い分はどう考えても理屈に合わないぞ。おぬしは一体どういうつもりで一市民Tさんと協力関係に立ったのか?

おぬしは小沢無罪、小沢復権に寄与すればという理由を持ち出しているが、一市民Tさんは究極として、巨大権力犯罪による民主主義破壊の結果としての国民の大惨害から国民を守る為に、立ち上がり声を上げ続けて来たのだろう。最高裁を市民が追及するという事は、加害者被害者の関係から当たり前の事で、市民代表の存在には高い見識と能力が備わっているものである。山崎の悪言は全く理屈に合わない。山崎の持ち出した理由などは的外れもいいとこである。小沢無罪の為に市民が最高裁を追及するなんて、幾ら何でも釣り合いが取れない。山崎は小沢本も出版し、その関係から言って小沢無罪の為が理由にはなり得る。小沢と縁もゆかりもない一市民が小沢の為に最高裁を追及なんてあり得ないのである。やはり、一市民Tさんの絶対的な正義感が最高裁追及の原動力だったのであり、その正義感は被害者国民の代表の立場に与えられたものである。

山崎の言い分は全く的外れで、きっと何か別の、山崎個人の明確な理由があるのだろう。


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